第139回 住まいの最新情報 『災害時の窓ガラス対策』

 地球温暖化による異常気象で昨年の台風15号や19号といった猛烈な勢力の台風への備えを
検討しなければいけません。
台風15号は「令和元年房総半島台風」と命名されたように千葉県を中心に暴風によって家屋に甚大な被害がでてしまいました。
屋根が飛ばされる原因の一つに窓ガラスの破損があげられます。
強い風で飛来してきたものでガラスが割れ、室内に吹き込んできた風の威力で室内から屋根を飛ばしてしまうのです。
また、窓ガラスが割れてしまうとそこから雨や風が入り込み、部屋の中がめちゃめちゃになってしまいます。
木造の家は雨の侵入を最も嫌います。
台風19号の時には窓ガラスに貼るための養生テープが売れ切れて、手に入らなかったことが思い出されます。
窓ガラスの補強としては雨戸やシャッターを後付けするといった方法やガラス自体を衝撃に強い防災安全ガラスに交換するといった方法が考えられます。
防災安全ガラスは地震の時にも有効で割れにくく、割れても破片が飛び散らないのでガラス割れによる二次被害は軽減できます。
窓の位置や大きさによって、どの様に補強したらよいのかは変わってくると思いますが、台風シーズンが到来する前に対策を検討することが望ましいと思われます。
詳しくは白浜工務店までお問い合わせください。
最善のご提案をさせて頂きます。


2020年04月01日