第126回 知って得する情報『道路交通法改正』

 今年の5月28日の衆院本会議で道路交通法の一部改正案が成立しました。
これによって、緊急時に人が自動運転システムに代わって運転することを前提に、一定条件を満たせば運転手に対してスマートフォン等を操作することが認められるようになりました。
やはり最近では自動運転への関心が高まっていますね。
こういった改正案も、自動運転の普及とともに更に明確化されていくのだと思います。
しかし、まだまだ現在では自動運転機能のない車がほとんどです。
自動運転機能のない車で携帯電話を操作しながら運転した場合、事故がなくても携帯電話使用および保持の違反になり、「6ヶ月以下の懲役刑または10万円以下の罰金」と、罰則金額が5倍にも引き上がっています。
運転中のスマートフォン操作での事故は年々増え続けていますし、これらの罰則はますます厳しいものになりそうですね。


2019年09月01日