第111回 健康情報『糖質を制限する効能と注意事項』

 「糖質制限」や「糖質カット」などという言葉を最近多く見かけるようになりました。
糖質は炭水化物とも言われ、白米や麺類、パンやイモ類、根菜、果物、スィーツ、調味料などに多く含まれています。
糖質制限はダイエットにも効果があるということで、テレビCMでもお馴染みの「ライザップ」でもこの糖質制限を行っているようです。
簡単に言うと「主食は摂らずにおかずをいっぱい食べましょう」というのが糖質制限のポイントのようです。
ここで気をつけなければならないことは高齢者の方が「糖質制限」を行う場合、過度の「糖質制限はしない」ということです。
糖質は命を維持するための大切な栄養素でもあり、極度に摂取を制限してしまうと筋肉量や骨密度が減少したりしてしまうそうです。
これにより体力が著しく減少して、寝たきりの状態になってしまうことも危惧されています。場合によっては生命を脅かす原因にもなりかねないという情報もあります。
何事もそうですがいきなり過度のダイエットや制限を行うことは身体にも負担をかけ、同時にリバウンドの原因にもなるのではないでしょうか。
しかしながら糖質を過度に摂取することは決して身体にいいことではないので、ご自分の健康状態を考慮しながら少しづつ「糖質制限」することをお勧めします。


2019年02月01日