第87回 知って得する情報 『寒さ対策』

 この冬は非常に寒く感じますね。
「寒さが骨身に沁みる」とはまさにこのような状況ではないでしょうか。
寒さを感じる基準は一概に気温だけではないようです。
外にいる特は風向きと風の強さで体感温度はかなり変わります。
風速1mで-1℃の体感になるようで、外出されるときは気温だけでなく、風向きと風速を
調べてから着ていく服装を決めるのがポイントです。
また、日差しがあるか、無いかでも体感温度は変わります。

 ご存知だとは思いますが、太い血管を温めることで血流が良くなって体温が上昇します。
三首(首・手首・足首)をマフラーやレッグウォーマー、足首まで隠れる靴下などを利用することで寒さ対策には効果が期待できます。
室内にいるときはその部屋の湿度で体感温度が変化します。
日本の気候は夏は高温多湿で冬は低温低湿と言われています。
人が快適と思えるのは高温低湿又は低温高湿の環境です。
湿度が低いと身体の表面から水分が奪われやすくなり、その気化熱で寒く感じます。
湿度が高いと身体からの水分の蒸発が少ないので暖かく感じるようです。
部屋のなかでは加湿器などで湿度が低くならないような対策を講じて寒い冬を乗り切りましょう。


2018年01月31日