第86回 シニアの為の特集 『新手の詐欺の手口に注意』  

 世の中どんどん便利になっていますが、振り込め詐欺に代わる新しい手口の犯罪も
多様化しているようです。
電子メールも銀行やカード会社を装った偽りメールが頻繁に受信され、本物のメールも
疑わしくなってきています。
詐欺の手口もより巧妙になっているようで、最新の注意を払っている人も騙されかねない
という現状を調べてみました。
カード会社を装って電話がかかってくるケースが多発しているようです。
事前に本人確認と称して名前と生年月日を聞きだし、「架空のキャッシング請求があります」と言われ、身に覚えがないと伝えると「誰かに偽装してカードを作られたのではないか」と
言われ、架空の警察署に連絡するように促されるようです。
警察の連絡先も詐欺集団の連絡先なので巧妙に騙される手口のようです。
このケースの場合は警察の連絡先を伝えられたら、自分で該当の警察署の電話番号を調べて、
連絡すれば詐欺だとわかります。
このように詐欺集団に言われた連絡先に素直に電話を掛けてしまうと思うつぼに
はまりますので、こちらから該当箇所に連絡することで騙されることを回避できます。


2017年12月31日