第80回 知って得する情報 『遠隔地にいる両親の安否を確認』

 少子高齢化を年々実感できるようになったのは私だけでしょうか。
まわりを見ると高齢者の一人暮らしが増え、高齢者が更に高齢者を介護するという実情も
たくさん聞こえてきます。
高齢者の「孤独死」が問題になっていますが、未然に防ぐ手段はないのでしょうか。
色々調べてみると、最近遠隔地にいる両親や親戚などの安否を確認するサービスがたくさん
増えているようです。

 今回は東京電力の子会社の東京電力エナジーパートナーが始めた「遠くても安心プラン」
をご紹介します。
安否を確認したい家の分電盤にエネルギーセンサーを取り付けることで、家電製品の使用状況
がスマートフォンで確認できます。
「掃除機の電源が2時間以上もついたままになっている」などの異常を感じたら電話を
かけるか、確認できないときは現地の東京電力エナジーパートナーの職員が訪問確認に
出向いてくれるサービスです。
遠距離ですぐに駆けつけられない場合にはとても安心です。
沖縄県と離島はサービス対象外です。
設置条件は安否を確認したい家にインターネット回線又はwi-fi環境が必要で、確認する側は
iOS・AndroidOSが搭載されたスマートフォンが必要となります。
初期設置費用と事務手数料がかかります。
また月々2,980円(税別)の利用料がかかります。
詳しくはホームページなどで確認して下さい。


2017年10月01日