第73回 ペットの最新情報 『犬の腎不全』 

 核家族化や高齢者の独り暮らし、ご夫婦だけの世帯が増えるなかでペットを飼われる方が増えているという現状があります。
犬や猫をはじめ熱帯魚、うさぎ、小動物と飼われる種類は様々だと思います。
今回は犬の病気で腎不全について少し関心がありましたので調べてみました。

 もちろん腎不全は人も患う病気です。
腎臓は血液中の老廃物を処理する役割をしています。
腎不全は腎臓が何らかの原因でこの機能をしなくなった状態で、急性と慢性に区分されます。
人間では人工透析という処置がありますが、犬にはこの方法は使えません。

急性の場合は回復する可能性もあるようですが、慢性の場合は回復することはないそうです。
できるだけ症状の進行を抑えることが唯一の治療だそうです。
慢性の腎不全を患ったミニュチアダックスを飼っている知り合いがいるのですが、獣医に余命宣告されたにもかかわらず、腎臓用のサポート食と水素水( H4Oだけを与え、病院で点滴と吐き気止めの薬をその都度投与しているうちにびっくりするほど元気になって、今では普通に生活しているという話を聞きました。

 特に老犬には多い病気で慢性の場合は、なかなか飼い主も気づかないようです。
治療費が非常に高額になるようですので、最近民間で扱っているペットの保険も考えた方が
いいかもしれませんね。


2017年07月01日