第09回 暮らしの節約情報『エコカーへの買い替えで家計の節約』

 阿部政権の経済政策「アベノミクス」が地方や中小企業までその効果が波及していない状況下で、ガソリン価格の高騰が続いています。
場所によっては1リットル当たり160円台から170円に迫る価格となってきています。
このまま高騰が続くと、日本経済の足を引っ張る要因となりかねない現状です。
民主党政権時代に作られた法律で「トリガー条項」という制度があります。
「トリガー条項」とは全国どこでも1リットル当たりのガソリン価格が160円を越え、かつその状態が連続して3ヶ月間を超える場合に暫定税率分が課税停止されるというものです。
しかし政府は震災の復興財源の確保に支障をきたすなどの理由でこれを凍結していて、このままでは国民の負担は永久に続くと思われます。

 自衛手段としてはガソリンを全く使わないEV(電気自動車)やモーターがエンジンを補助して走る「ハイブリット車」などに乗り換える必要があるかもしれません。
EVはまだ走行距離からすると高速道路を利用する場合は実用的とは言えません。
現状は「ハイブリット車」がお勧めですが、トヨタの「プリウス」がEVとハイブリットの両方を搭載した「プリウスPHV」という新しい車種を発売しましたので、こちらも注目が集まるのではないでしょうか。
とにかく国に期待する事よりも自分達で打開策を模索する方が懸命だということです。


2014年11月01日