第54回 健康情報 『インフルエンザ予防接種』

 今年のインフルエンザの流行期は例年より早くなると予想されています。
その根拠は2015~2016年シーズンが流行が遅く、年が明けてから本格化して夏にも一部で流行していたようです。
過去の統計から流行が遅かった翌年は例年並みか例年より早まるそうです。
この統計から2016~2017年シーズンは流行が早まる予想で、11月頃には最初のピークが来ると言われています。
この予想からインフルエンザの予防接種は抗体ができるまでに2週間程度かかるという状況から逆算して10月の中旬までには摂取することが望ましいようです。
(個人差はあるようですが)
この記事を読んだ時点で予防接種の予約をするのがいいかもしれませんね。
接種回数は13歳未満が2回接種で13歳以上が1回接種(基礎疾患があって免疫力が低下していると判断された場合は2回接種)が基準になっているようですが、自主的に2回接種をされる方も多いと聞いています。
2016年夏以降はおたふく風邪も大流行の兆しがあって、こちらもすぐの予防接種が呼び掛けられているようです。
過去におたふく風邪を経験していれば抗体ができあがっていますので、再感染の可能性は低いようです。
何事も自主的に早めの行動が必要ではないでしょうか。


2016年09月02日