第47回 知って得する情報 『賞味期限と消費期限』

 食品を購入するときに気になるのが消費期限と賞味期限ですよね。
ついつい日付を確認して期限が長いものを手にとっていませんか? 
以前は賞味期限が一般的でしたが、最近消費期限という表示が目に付くようになりました。
皆さんはこの消費期限と賞味期限の違いがわかりますか? 
農林水産省の定義によると賞味期限はハム・ソーセージやスナック菓子、缶詰など冷蔵や常温で保存がきく食品に表示してあります。
開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、おいしく食べられる期限を示しています。
ただし、賞味期限を過ぎても食べられなくなるとは限りません。
 
 一方、消費期限ですがお弁当や洋生菓子など長く保存がきかない食品に表示してあることが一般的です。
開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、食べても安全な期限を示しています。
消費期限を過ぎた食品は食べないようにすることが懸命だと思います。
意外とわかりづらい消費期限と賞味期限ですが、よく日付を確かめて心配のない範囲で食べることをお勧めします。
消費期限と賞味期限、よく理解してからお店で買い物をすると無駄が大幅に省けるかもしれませんね。


2016年06月01日