第33回 住まいの最新情報 『工務店の業務範囲2』

 「家をリフォームする」といった場合、まずはどこの会社に依頼するのかを決めなければいけません。
最近は大手メーカーがリフォームを行ったり、リフォームの専門店がチラシや訪問営業を行ったりしています。
もちろん私共、地元の工務店も積極的にリフォームを行っております。
最近気になるのがリフォーム専門店です。
大きな店舗を構えて、チラシなどでキャンペーンや特売などを行うところがありますが、気が付くとお店が閉店しているというケースが非常に多いのです。設備機器なども安売りはしますが、その分を取付費や経費に加算するところも少なくありません。 
 
 新築やリフォームの場合、工事をして終わりではありません。
工事箇所にもよりますが、メンテナンスを必要とする場合や使用していて不具合が生じるケースもあるからです。
そんな時に施工を頼んだ店舗が無くなっていたり、担当者が辞めてしまったりというケースはよく耳にします。
もちろんその会社が存続していれば別の店舗や担当者が対応してくれるはずですが、あまり好ましい状況ではないと思います。
前号でも記載しましたが私共、工務店は住まいのホームドクターの役割も兼ねています。
お客様のお住まいを把握して、その状況で最善のご提案や修理・修繕を行っているのです。


2015年11月01日