第16回 健康情報  『変形性ひざ関節症』

 最近「変形性ひざ関節症」と診断される人が非常に多いそうです。
症状は「痛み」「腫れ」「動きづらくなる」だそうです。
初期症状は立ち上がる時に痛みが走ったり、階段の昇降時に痛みがあるそうです。
そのまま放置すると安静時でも痛みがとれなくなるようです。

 原因は加齢・太り過ぎ・運動不足などが多いそうで、女性に多く発症することも分かっているようです。
日本には「変形性ひざ関節症」の患者が3000万人もいると言われていて、「歳のせいだからしょうがない」と諦めている人も多いようです。「変形性ひざ関節症」は軟骨が壊れ、痛みがでる病気です。
軟骨は一度壊れると二度と元には戻りません。
少しでも早く整形外科のお医者さんに診てもらい、適切なアドバイスを受けましょう。

 現段階では完治は難しいそうですが、適切な処置で進行を遅らせることはできるようです。
「痛み」「腫れ」「動きづらくなる」の症状を感じたら直ぐにでも診察を受けましょう。
治療法には運動療法・薬物療法・装具療法・物理療法(温めたり、冷やしたり)などがあります。
悪化した場合は外科手術を受ける場合もあるようです。
膝の痛み=加齢と考えずに、まずは病院に相談に行きましょう。


2015年02月02日